（引越しを機会にちょとだけリニューアル）

　KYAWAの部屋のマシンの様子。（茨城時代）

いらんものばっかり買って部屋が狭くなっております。
ちなみに左がマック関係、右がDOSマシン関係。

DOSの壁紙は「炎のデュラル」。

　←なおこれは茨城時代の懐かしい風景・・・
　　今は東京のさらに劇狭のアパートにいます。

KYAWAのパソコン歴は・・・・・

マッキントッシュ・・・

自作ＤＯＳ／Ｖマシン・・・

ネットワークシステム

そしてこれから・・・

　我ながら、懲りてないですね。でも振り返るに、学生の時に最初に買ったＰＣ−９８が一番私に色々教えてくれました。あのころはまだMS-DOSだけの世界で、マシンスペックの上昇も今ほどでは無かったような・・・。まあマシンスペックは上昇しているんでしょうが、ずっと使えてましたね。
　今はねえ・・・２〜３年もほっといたら、化石化しちゃうもんね。ついて行けませんね。ちょくちょく数万でアップグレードしていかないとつらいことを考えると、どうしても自作マシンになってしまいますね。いつ頃になったら止まるんでしょうね。
　下記に書いてある私のＰＣの歴史もいつか振り返ったら「昔はこんなに毎年チップ差し替えしてたんだなぁ」なんて思い出す時が来るのでしょうか・・・・・。　　（００年９月１６日　記）

年代 ＤＯＳ／Ｖ関係 Macintosh関係 ＰＣ−９８０１関係
１９８７ − − ＰＣ−９８０１　ＶＸ２
(86286-8MHz/V30-10MHz)
１９８８ − − ↓
１９８９ − − ↓
１９９０ − − ↓
１９９１ − − ↓
１９９２ − Macintosh LC2 (68020) ↓
１９９３ − Macintosh LC3 (68030) ↓
１９９４ − Macintosh LC475 (68040) ↓
１９９５ １月,COMPAC Prolenia 4/33S(DX2/66MHz)
１０月,DX4/100MHｚ　ODPに差し替え		 ↓[PPCにアップするか悩み・・・止める]
　　（なぜか・・・高かったから・・・）		 ↓
１９９６ ４月、Pentium133MHzで自作マシン ↓ ↓
１９９７ ８月、MMX Pentium 200MHz ↓ ついに廃棄
１９９８ ８月、AMD K6-2-300MHz ↓ −
１９９９ ８月、AMD K6-3-400MHz ついに廃棄 −
２０００ ７月、PentiumIII 750MHz − −
２００１ ・・・ − −

KYAWAへを出す。