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KYAWAのマシン（ゲーム編）(原始時代〜前近代)
KYAWAのゲームの歴史（１９７０年代〜１９８０年代中盤）
| １９７０年代 | ニンテンドウのテニスゲームを買ってもらう。 似たようなゲームですが、１５種類くらいバリエーションがあったと思います。 「これで一生ゲームには困らない・・・」とアホなことを思ったものでした。 |
| ちなみに７０年代初頭，我が家にカシオの電卓登場。数々やらされた算数ドリルにむなしさを感じる。 | |
| なお、このころ「コンピュータに勝つ頭脳を持つ人」とは電卓キー入力より早く暗算が出来ることだった記憶があります。 （KYAWAがそろばん６級で挫折したのもこのころです。） |
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| １９７９年〜 | インベーダーゲームこのころ登場でしょうか？平安京エイリアン・・・・・やりました。ギャラガ及び、インベーダーっぽいもろもろシューティング・・・やりました。 ドンキーコングは私には難易度が高すぎました。 |
| ゲーム機ではやはり「ゲームアンドウォッチ」でしょう。「もぐらたたき」がスコア９９９を越えたときはえも言われぬ感動におそわれました。 | |
| 親父にカシオのデジタル腕時計を買ってもらったのもこのころでした。 →ほとんど初号機で機能といえば「日付」と「ライト」のみ・・・ このころ，ほんの数ヶ月で、安くてストップウォッチ当たり前の機種続出。ショックを受ける。 このころ、ストップウォッチの早押しゴッコはやる。(0.02〜0.03秒が限界の相場であった。) |
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| １９８３年 | 友人が初代９８を買ってもらう。（当時５０万円以上でしたっけ？記憶あいまい） 今でも覚えていますが、彼は「このパソコンたいしたこと無いとは思うけど一応孫の代までは使えると思うんだよね。」と語っていました。 |
| （ちなみに私もこのころ親父に「パソコン買ってくれ！！」とねだる。「何に使う？」と聞かれて，正直に「ゲーム」と答え，あえなく玉砕する。） | |
| インベーダーゲームをテープからロードするのに約３０分。ロード成功率７０％の時代でした。ロード待ち時間，菓子でも食べながら待っていた覚えがあります。 | |
| また当時友人宅では９８は客間に設置されており、使わない時はキーボードにほこりよけがかけられていたのでした。当然インベーダーゲームで私が熱くなりスペースキーを連打していると、「おっと、キータッチはソフトにお願いするよ。」と警告が入るのでした。 というわけで、当時私は，インベーダーをソフトに撃退していたのでした。 |
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| ちなみに当時，パソコンと言えば「ロムベーシック」でした。 |
KYAWAのゲームの歴史（１９８０年代後半）
| １９８７年〜 | ＮＥＣ９８０１ＶＸ２を購入 → パソコンゲームにはまる。「絶対バイト代ためて，自分でパソコン買ってやる！！」と決意。大学入学後，その決意の初志貫徹です。うれしくてフォーマットディスクいっぱい作りました。 | |||||||||||||||||
| ちなみにこのころパソコンと言えば「ＭＳ−ＤＯＳ２．１１→３．０」 コンパイラといえば「ＭＳ−Ｆｏｒｔｒａｎ」「ＴｕｒｂｏＣ」「ＴｕｒｂｏＰａｓｃａｌ」 ワープロといえば「一太郎Ｖｅｒ２→３」だった覚えがあります。 |
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| （ちなみに２年後，ハードスペックに詳しい友人はＸ６８０００を購入「こっちの方がほぼフルカラー(注)でゲームができる。」と言う友人に，「９８も赤・青・黄色出るけど？」とたわけたことを言っていました。） 注；この時言っていた、ほぼフルカラーとは２５６色のこと。 また友人の助言によると、ハードスペックとしては６万色だったらしいですね。 すばらしい・・・。 |
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そのころの心に残るパソゲーは・・・・
とにかく、サルのように９８ゲームをやっていました。(金もなかったし・・・今もないけど） 当時はパソゲーのレンタルがありました。（今でもある？）ベビーメーカーとかウィザードにお世話になりました。レンタル屋に行ってはゲーム別のアップデートディスクのチェックをしてました。 |
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アーケードでは・・・・
それと・・・うーーもう思い出せない。その他もいっぱいありました。 |
と言うような自由な日々も終わり、KYAWAもやはり就職します。
しかしそのサラリーは・・・と言うわけで
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